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初めての育児は、予想以上に大変で難しい。昼も夜もない赤ちゃんとの生活に、ストレスや不安感を感じてしまったり体力的にも精神的にもつらくなったり。それでも一生懸命赤ちゃんと向き合って愛情をいっぱい注ぎ、子育てに奮闘しているお母さんに心の面でのサポートをプレゼント♪赤ちゃんが眠るつかの間の休息に、力を入れすぎず読める育児本がいくつかあれば、不安を解消できたり自信をもって赤ちゃんに向き合えるようになるのです。そんな心のゆとりを持つための育児本を少し、ご紹介します。
欧米では長い間ベストセラーとして妊婦に読まれてきた大人気の本。こちらはそれを日本語訳したもので、ユーモアたっぷりに楽しく読めるよう工夫されていますが内容はとても詳細、これ1冊持っているのと持っていないのとでは心の余裕が全然違うと言われている育児書です。はじめての子育てには不安がつきものですが、信頼できる本を手にすることができれば変な気構えやストレスを抱えすぎず、もっと子供との生活を楽しめるようになります。育児書は信頼できるものを贈りましょう♪
「赤ちゃんは母乳で育てたい」と思いながらも、悩みや不安でいっぱいのお母さんたちを救ってくれるこの本。実際に母乳で育てることのできる人は40%と言われますが、どうして母乳が出ないのか、どうやったら出るようになるのかを優しく丁寧に解説してくれます。現場の助産婦ならではの豊富な体験例と現実に即した指導法がわかりやすく紹介されており、お母さんたちの評判もかなり良いよう。知り合い程度の人に贈っては気分を害することもあるかもしれませんが、親しい人がもし悩んでいるようだったら、この本を贈ってあげると喜ばれるかしれません。
「何で泣き止まないの!?」と思わずイライラしてしまいそうなとき、育児がつらいと感じ始めたときにおすすめの本。赤ちゃんの言葉を理解し、なだめることに並外れた能力を持っているという筆者はアメリカで最も信頼されているベビーシッターとのこと。育児教室やベビーシッターの養成、育児相談なども行っているそうです。これから子育てを始めるという人にぜひプレゼントしたい1冊です。
現役の小児科医で、自らも8人の子どもを育てたシアーズ博士と看護婦である妻マーサによる育児書。小児科医と看護婦が科学的根拠と豊富なデータ、子育てを経験した夫婦への取材結果をもとに述べてあります。コンテンツごとに分かれている目次や、索引など読みやすく使いやすい本なので、1冊手元においておきたい本です。
さて、お母さんたちが知りたいことがぎっしり詰まった「育児書」と、そのうちやってくるであろう「離乳食」に関する不安・悩みを取り除くために作られた本たちの紹介です。
特に育児が初めてのお母さんには、離乳食に関する悩み・不安はつきないもの。不安をひとつひとつ取り除いていくためにも、セットでこんな本を出産祝いとしてプレゼントしたらきっと喜んでもらえることでしょう♪
仕事も大事!子供も大事!
そんなお母さんたちに読んでもらいたい本。孤立無援と思ってがんばってきたワーキング・マザーでも、実はこんなにたくさんの仲間がいて、みんがそれぞれ一生懸命がんばっているのです!そんな頑張るワーキングマザーたちに贈る本。